【この記事で解決できるお悩み】
ロングセラーおやつ「ビスコ」を食べると、どんな効果があるの?
「ビスコ」の乳酸菌の効果は?美容や健康、ダイエットにいいってほんと?
非常食の「ビスコ保存缶」って、本当に非常食として優秀なの?



この記事では、こんなお悩みを解決します!
子どもの健康を願って作られた、ロングセラーお菓子「ビスコ」。
江崎グリコが80年以上も前に発売を開始した、大ヒット&ロングセラー商品です。



今では、誰もが知っている「健康系乳酸菌入りお菓子」の先駆けですよね…!
でも、所詮はお菓子。
美容や健康を気にする人や、ダイエット中の人が食べても、「本当に安心なお菓子」と言えるのでしょうか?
そこで今回は、ビスコの健康・美容効果を徹底解説!
ビスコの特徴のひとつである乳酸菌の種類や数と、その効果に関するエビデンスもご紹介します。
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この記事を書いた人:
腸活研究家 長谷川ろみ
発酵食品にハマり、ダイエットなしで12㎏減。痩せたことをきっかけに腸を愛でる生活に目覚める。重度の便秘から解放され、腸活研究家として活動開始。今では発酵ライフ推進協会通信校校長を務め、昔の自分と同じ悩みを持つ方に向けて腸や菌のおもしろさを発信中。詳しくはこちら
ビスコとは?


1933年(昭和8年)、「酵母ビスケット」という名前で販売が開始された、現「ビスコ」。
江崎グリコが栄養価の高いお菓子を作るために研究を重ねた結果、「酵母」を入れるという結論にたどりつきました。
詳しく見てみましょう。
基本の栄養素とカロリー
ビスコのカロリーは、1パック(=おやつ1回分)あたり108kcalとちょうどよく、食べやすいように個包装されています。
ビスケット系のお菓子はバターたっぷりのイメージがありますが、その割には脂質は少なめで、低カロリー。
同じくヘルシー系ビスケット菓子の「たべっこどうぶつ(株式会社ギンビス」と比べると、容量が1~2g少ないですが、その分カロリーや脂質も少なめ。
タンパク質の多さはたべっ子どうぶつに軍配が上がりますが、糖質量はほぼ同じとなっています。
ビスコ | たべっ子どうぶつバター味 | |
---|---|---|
容量 | 1パック(21.5g)あたり | 1袋(23g)あたり |
カロリー | 108kcal | 119kcal |
タンパク質 | 1.2g | 1.7g |
脂質 | 4.9g | 6.2g |
炭水化物 | 14.6g | 14.6g |
-糖質 | 13.9g | 13.9g |
-食物繊維 | 0.65g | 0.7g |
食塩相当量 | 0.11g | 0.2g |
カルシウム | 120mg | 51mg |
ビタミンB1 | 0.080mg | ー |
ビタミンB2 | 0.10mg | ー |
ビタミンD | 0.60μg | ー |
DHA | ー | 5mg |
非常食として配られるのはなぜ?
ビスコは、災害時の備蓄商品として作られた「ビスコ保存缶」が売っているほど、非常食のイメージが強いお菓子です。



会社や学校で配られたことがある人も多いみたい…うらやまし~!
災害時の備蓄商品としてビスコが有用な理由は、以下のとおり。
1:ビスコは5年3か月の長期保存が可能なお菓子だから
2:火や水を使わなくてもすぐに食べられるから
3:幅広い世代に人気のおやつだから
4:小袋分けされていて、少しずつ食べられるから
5:ビタミンやカルシウム、乳酸菌が豊富だから



栄養面も期待されているけど、それ以上に少しずつ食べられる小分けがちょうどいいっていうのも大きいよね。
学校の給食・おやつに採用されるのはなぜ?
幼稚園や保育園、そして小学校などから支給されるおやつにも、採用されることが多い「ビスコ」。
東海学院大学が2009年に行った「学童保育室のおやつ調査(※13)」でも、ビスコはいまだに採用されていることがわかりました。
もちろん食べやすさや栄養バランスの良さも理由のひとつだと思いますが、昔からのファンが異常に多いというのも人気の秘密。
昔から存在するロングセラーお菓子のため、子どものおやつを決めている大人の中にファンが多く、そのため採用されやすいという説もあるようです。



大人にとっては、ちょっとエモいお菓子でもあるんですよね…
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ビスコが美容や健康に良いと言われる理由と効果


ビスコが美容や健康に良いと言われる理由は、以下の通り。
一つずつ見ていきましょう。
スポロ乳酸菌入りだから
ビスコの最大の特徴は、乳酸菌が含有されていること。
ビスコに使われている乳酸菌の種類は、「スポロ乳酸菌」と呼ばれる熱や酸に強いタイプの乳酸菌です。
スポロ乳酸菌
=学名:Bacillus coagulans(バチルス・コアグランス)
=胞子を作ることができる(=有胞子性乳酸菌)
=熱や酸に強い(むしろ一定の温度があったほうが活動が活発になる)
通常版ビスコに入っている乳酸菌の数は、ビスコ1枚につき2,000万個。
1パック5枚入りで1億の乳酸菌が入っています。



1パック5枚入りで2憶の乳酸菌が入っている、倍増タイプも販売されていますね!乳酸菌の加工技術の発展とともに、含有できる菌数も多くなってきているみたい。
意外かもしれませんが、ビスコは、特定保健用食品(トクホ)や機能性表示食品(※3)ではありません。
特定保健用食品(トクホ)
=健康の維持増進に役立つことが科学的根拠に基づいて認められ、国が審査を行い、食品ごとに消費者庁長官に許可された食品
機能性表示食品
=安全性の確保を前提とし、科学的根拠に基づいた機能性が、事業者の責任において表示された食品
そのため、江崎グリコはスポロ乳酸菌の効果について、科学的な根拠を積極的にホームページなどで示すことはしていません。
でも、ビスコに含まれる有胞子性乳酸菌が、ヒトの腸内環境を改善したという報告(※4、※5)はいくつか存在します。
例えば、同じ有胞子性乳酸菌 が含まれている乳酸菌サプリメント「ライラック乳酸菌」の説明資料(※6)では、有胞子性乳酸菌 を2週間とり続けた場合、以下の変化があったことを報告。
➀便がやわらかくなり排便しやすくなった
➁排便回数、残便感、便量が改善した
➂腸内に乳酸が増えて、PHが低下し、善玉菌が増殖しやすい腸内環境になった
➃腸内に乳酸が増えて、PHが低下し、便の色が黄色く変化した
➄便の臭さが改善した
➅腸のぜん動運動が活発になった
\ 機能性関与成分の有胞子性乳酸菌が1億個配合(*´▽`*) /
また、マウス実験ではありますが、短鎖脂肪酸が増加したという報告(※6)も。
有胞子性乳酸菌 (Bacillus coagulans) lilac-01 を投与した動物実験(WKAH/HkmSlc ラット, 5 週齢雄, n=8, 2 週間) では、有意に、短鎖脂肪酸(酢酸・プロピオン酸・酪酸)が増加し、盲腸内 pH が低下しました。短鎖脂肪酸は、腸内細菌がつくる有機酸で、腸の蠕動運動を促進することと便重量や便の移動時間と相関することが報告されています。
(※6)有胞子性乳酸菌 (Bacillus coagulans)入り商品の作用機序に関する説明資料|ライラック乳酸菌
短鎖脂肪酸
=酢酸・プロピオン酸・酪酸などの総称
=腸内環境を酸性に保ち、善玉菌が増殖しやすい環境を作る
=腸内にたくさん持っていると、痩せやすくなったり、免疫力がアップすることが報告されている



短鎖脂肪酸が増えると痩せ体質になるという報告もあるので、ダイエットにも役立つ可能性もありそうです。
カルシウムが豊富だから
ビスコの栄養成分をみると、いちばん大きな特徴は「カルシウム」が豊富に含まれている点です。
子ども向けのお菓子にカルシウムを多く入れるのは、決して珍しいことではありません。
しかし、そんな子ども向けのお菓子の中でも、ビスコのカルシウム含有量は神レベル。
同じくカルシウム含有量が多めのたべっこどうぶつと比べても、その量はなんと2倍以上です。
ビスコ | たべっ子どうぶつバター味 | |
---|---|---|
容量 | 1パック(21.5g)あたり | 1袋(23g)あたり |
カロリー | 108kcal | 119kcal |
タンパク質 | 1.2g | 1.7g |
脂質 | 4.9g | 6.2g |
炭水化物 | 14.6g | 14.6g |
-糖質 | 13.9g | 13.9g |
-食物繊維 | 0.65g | 0.7g |
食塩相当量 | 0.11g | 0.2g |
カルシウム | 120mg | 51mg |
ビタミンB1 | 0.080mg | ー |
ビタミンB2 | 0.10mg | ー |
ビタミンD | 0.60μg | ー |
DHA | ー | 5mg |



脂質を摂取したくない人はビスコ、タンパク質を多めにとりたい人は、たべっこどうぶつ。カルシウムをちゃんと摂りたい人はビスコ、DHAが気になる人はたべっこどうぶつって感じかしら?各社それぞれ、子どもに必要な栄養素に関して工夫していることがわかりますね。
日本人の食事摂取基準(2020 年版)によると、カルシウムの1日の推奨量は以下のとおり。
年齢 | 男性の1日の推奨量 | 女性の1日の推奨量 |
---|---|---|
1~ 2 | 430 | 412 |
3~ 5 | 585 | 533 |
6~ 7 | 583 | 539 |
8~ 9 | 641 | 749 |
10~11 | 707 | 722 |
12~14 | 986 | 804 |
15~17 | 797 | 665 |
18~29 | 778 | 663 |
30~49 | 667 | 660 |
50~69 | 712 | 666 |
70 以上 | 722 | 622 |



男女ともに小中学生がいちばん必要とする栄養素なので、お菓子で摂取できるのはとてもうれしいですね。
さらに、カルシウムの吸収を良くすると言われている栄養素と言えば、ビタミンD。
ビスコはビタミンDとカルシウムの両方を摂取できるという意味でも、子どもにやさしいおやつなのです。



ビタミンDはキノコ類にも多く含まれているよ。
食物繊維が豊富だから
ビスコには、1パック(標準21.5g)あたり0.65gの食物繊維が含まれています。
中でも注目の成分は、水溶性食物繊維「イヌリン」です。
原材料名
(※1)ビスコ商品紹介|Glico
小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、乳糖、植物油脂、全粉乳、イヌリン、食塩、でん粉、小麦たんぱく、乳酸菌/炭酸Ca、膨脹剤、香料、乳化剤、調味料(アミノ酸)、V.B1、V.B2、V.D、(一部に乳成分・小麦を含む)



「イヌリン」は、数年前に比べてかなり多く利用されるようになってきた話題の食物繊維。最近はお菓子や食品など、多くの加工品に添加されています。
イヌリン
=水溶性食物繊維の一種
=ごぼう、にんにく、チコリ、たまねぎなどに多く含まれる
=消費者庁の機能性表示食品データベースに機能性関与成分として登録されることが多い
=「おなかの調子を整える」「善玉菌を増やす」「血中中性脂肪を下げる」「食後の血糖値の上昇をゆるやかにする」など
消費者庁の機能性表示食品データベース(※9)によると、「おなかの調子を整える」「善玉菌を増やす」「血中中性脂肪を下げる」「食後の血糖値の上昇をゆるやかにする」などの機能性が期待されています。



ダイエット中の方、健康・美容が気になる方にとっても、食物繊維の摂取はとても大事です。
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個装なので食べ過ぎ予防になるから
ビスコはひとつひとつのビスケットが個包装になっています。
そのため、ダイエット中でも1袋ずつ封を開けて食べることができ、食べ過ぎを防ぎやすいというメリットが。
小腹がすいたときに食べやすく、とても便利です。


ビスコを食べ過ぎてはいけない理由と悪影響


ビスコは、乳酸菌やカルシウム、食物繊維が多いお菓子のため、健康的なイメージを持たれがちです。
しかし、お菓子はお菓子。
くれぐれも食べ過ぎには注意が必要です。
食べ過ぎが心配される理由を整理してみましょう。
特別に低糖質・低脂肪というわけではないから
ビスコは、ビスケット菓子なので主成分は小麦粉と砂糖です。
原材料名
(※1)ビスコ商品紹介|Glico
小麦粉(国内製造)、砂糖、ショートニング、乳糖、植物油脂、全粉乳、イヌリン、食塩、でん粉、小麦たんぱく、乳酸菌/炭酸Ca、膨脹剤、香料、乳化剤、調味料(アミノ酸)、V.B1、V.B2、V.D、(一部に乳成分・小麦を含む)
ヘルシーなお菓子として注目されがちな、おしゃぶり昆布やゼリーなどと比べたら、あたりまえですがカロリーも糖質も脂質も多め。
さらに、同じビスケットやクッキータイプのお菓子と比べても、特別に低糖質・低脂質というわけではありません。
同じように人気のお菓子「カントリーマアム(バニラ味)」と比べても、糖質や脂質の割合は同程度。
ビスコ | カントリーマアム(バニラ味) | |
---|---|---|
容量 | 1パック(21.5g)あたり | 2枚(標準20g)当たり(推定値) |
カロリー | 108kcal | 96kcal |
タンパク質 | 1.2g | 1.0g |
脂質 | 4.9g | 4.6g |
炭水化物 | 14.6g | 12.6g |
食塩相当量 | 0.11g | 0.088g |



ヘルシーなイメージがあっても、そこまであくまでお菓子なので食べ過ぎには気をつけましょう。「ビスコ」なら無限にOK…ではないです。笑
ショートニングが入っているから
「ビスコが体に悪い」と言われる理由のひとつとして、原材料に含まれる「ショートニング」の健康への悪影響が心配されています。
ショートニング
=動物油や植物油を原料としたクリーム状の食用油脂
=無味無臭でサクサクとした食感や、カラッとした食感を出す時に使われる
=クッキーやサブレ、ビスケットなどのお菓子類に使用されることが多い
=体への悪影響が心配される「トランス脂肪酸」が含まれている
「トランス脂肪酸」は、世界中で心筋梗塞などの冠動脈疾患が増加する可能性が心配されている成分。
WHO(世界保健機関)は、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギー摂取量の1%未満に抑えることを推奨(※11、※12)しています。



総エネルギーの1%のトランス脂肪酸の量は、大体2g/日だと言われています。※年齢、性別などにより異なる
WHO(世界保健機関)の推奨量:総エネルギー摂取量の1%未満
日本人のトランス脂肪酸の摂取量:総エネルギー摂取量の0.3%
日本人のトランス脂肪酸の摂取量は、総エネルギー摂取量の0.3%(平均値)。
現状は、心配しすぎることはないというのが、一般的な見解。
…とはいえ、もちろん食べ過ぎには注意が必要です。



ビスコに関わらず、トランス脂肪酸が含まれているお菓子を大量に爆食いするのはおすすめしません。…あたりまえか。笑
ビスコの効果に関する良い口コミ


最後にビスコを実際に食べた人達の口コミを整理してみました。
良い口コミで多かったのは、以下の3点です。
一つずつ見ていきましょう。
便秘が緩和した
リラックスできた・ストレスが緩和した
肌の調子が良くなった
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ビスコの効果に関する悪い口コミ


悪い口コミで多かったのは、以下の2点です。
一つずつ見ていきましょう。
食事をビスコに置き換えた場合の影響→肌荒れ
おやつとして食べ過ぎた場合の影響→太った
ビスコはあくまでお菓子です。
スポロ乳酸菌や食物繊維、カルシウムなどがたくさん入っていても、小麦粉や砂糖、ショートニングも同じく含まれます。
あくまで、健康食品ではなくお菓子として認識し、食べ過ぎないことが大切です。



乳酸菌だけを摂取するなら、サプリもおすすめ!
\ 機能性関与成分の有胞子性乳酸菌が1億個配合(*´▽`*) /
まとめ:ビスコの乳酸菌効果を解説!美容女子におすすめ?非常食向き?


子どもの健康を願って作られた、ロングセラーお菓子「ビスコ」。
江崎グリコが80年以上も前に発売を開始した、大ヒット&ロングセラー商品です。
ビスコが美容や健康に良いと言われる理由は、以下の通り。
特にまだ乳酸菌の機能性が一般的ではなかった当時は、ビスコの乳酸菌「スポロ乳酸菌」の効果が大変注目されました。
ビスコは、美容や健康、ダイエットが気になる方はもちろん、カルシウムを摂取したい育ち盛りのお子さんにもおすすめしたいお菓子のひとつです。
しかし、あたりまえですが、お菓子はお菓子。ビスコは機能性表示食品ではありませんし、ましてや健康食品ではありません。
乳酸菌やカルシウム、食物繊維が多いお菓子のため、健康的なイメージを持たれがちですが、くれぐれも食べ過ぎには注意が必要です。
ビスコはロングセラーであることから、小さいころから食べている大人の中にもファンが多いおやつです。
食べ過ぎないように気をつけながら、乳酸菌を摂取するひとつの機会として、ビスコ生活を楽しみましょう。
乳酸菌や麹菌などがたっぷり含まれた、発酵食品について体系的に勉強したい人は、発酵ライフアドバイザー養成講座もおすすめです。
参考にしてみてね。
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参考文献
(※1)ビスコ商品紹介|Glico
https://www.glico.com/jp/product/snack_biscuit_cookie/bisco/40993/
(※2)たべっ子どうぶつバター味 6P|株式会社ギンビス
https://www.ginbis.co.jp/product/23153.html
(※3)「機能性表示食品」って何?|消費者庁
https://www.caa.go.jp/policies/policy/food_labeling/about_foods_with_function_claims/pdf/150810_1.pdf
(※4)有胞子性乳酸菌(Bacillus coagulans)によるヒト腸内菌叢改善効果についての研究
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200902117776557192&rel=0
(※5)Bacillus coagulans and its applications in medicine
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/31203635/
(※6)有胞子性乳酸菌 (Bacillus coagulans)入り商品の作用機序に関する説明資料|ライラック乳酸菌
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc08/sayoukijyo?sayoukijyoFile=B232%255CB232_sayoukijyo.pdf
(※7)カルシウム|厚生労働省
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-042.html
(※8)カルシウム(Ca)|日本人の食事摂取基準(2020 年版)|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4ac.pdf
(※9)機能性表示食品データベース|消費者庁
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc01/
(※10)カントリーマアム(バニラ味)|不二家
https://www.fujiya-peko.co.jp/sweets/item/27264.html
(※11)トランス脂肪酸に関するQ&A|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000091319.html
(※12)すぐにわかるトランス脂肪酸|農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/trans_fat/t_wakaru/
(※13)学童保育室のおやつ調査|東海学院大学紀要
https://core.ac.uk/download/pdf/234065614.pdf