


「発酵ろまん」では、発酵を伝える活動をしている発酵・腸活の専門家に、お仕事や働き方のこと、未来や目標についてのことを詳しく伺っています。発酵の専門家へのインタビュー記事一覧はこちらから>
みなさん、こんにちは。発酵ライフアドバイザーPRO.兼発酵ろまん編集長の長谷川ろみです。
「料理教室の講師になりたいー。」
そんな夢を持つ人は、少なくありません。
今回のインタビューの主役、鈴木あけみ先生も料理教室の講師を目標にしていたひとり。
料理教室の講師になるためのルートは1つではなく、また絶対に取らないといけない資格もないため、実際に料理教室の講師になりたい人が目指すべき方法は、事実上ブラックボックス化しています。
料理教室講師・発酵教室講師
=調理師の専門学校や料理教室・クッキングスクールなどで料理の作り方やもてなし方などを教える仕事
=調理師や栄養士などの資格が取得できる大学や専門学校に入ると有利だったが…
=近年は働き方が多様化し、講師によって、夢のかなえ方が異なる職業のひとつ
資格はいらないとしても、学ぶべきことはたくさんあるはずなのに、何を学んだらいいのかわからない方も多いのです。
料理教室講師のなり方の例
➀調理師や栄養士などの取得ができる大学や専門学校に行く
➁すでに有名な調理師や料理研究家などに弟子入りする
➂食や料理、発酵の民間資格を取得し、認定講師になる
➃食や料理、発酵の民間資格を取得し、フリーランスの講師になる 他の方法も多数ある
そこで今回は、料理教室の講師になるためのルートのひとつとして、発酵ライフ推進協会で発酵ライフアドバイザー資格をとり、目標にされていた料理教室・発酵教室講師(発酵ライフ推進協会認定講師第1号)になられた、鈴木あけみ先生にインタビュー!
鈴木あけみ先生がどんな風に料理教室の講師を目指すに至り、どんな経緯で講師になったのか、ずばっと聞いてきました!
この記事を書いた人:
腸活研究家 長谷川ろみ
発酵食品にハマり、ダイエットなしで12㎏減。痩せたことをきっかけに腸を愛でる生活に目覚める。重度の便秘から解放され、腸活研究家として活動開始。今では発酵ライフ推進協会通信校校長を務め、昔の自分と同じ悩みを持つ方に向けて腸や菌のおもしろさを発信中。詳しくはこちら
発酵を体系的に勉強したくなったら…
発酵ライフ推進協会オンライン校へ
\仕事に繋がる無料サポートもたくさん(*´ω`*)/
プロフィール:鈴木あけみ(すずきあけみ)



今回インタビューさせていただくのは、この方!発酵ライフ推進協会の認定講師としてご活躍中の鈴木あけみ(すずきあけみ)先生です。資格はいらないと言われる料理教室の講師だけど、資格がきっかけで夢をかなえるケースとして参考にしてみてね。


東京本部丸の内校 認定講師
発酵ライフアドバイザープロフェッショナル 鈴木あけみ先生
30年務めたアパレルメーカーを退職し、発酵ライフ推進協会の認定講師として活動。甘酒講師からデビューし、その後、自分で考えたワークショップも協会内で開催中。その他、にんべんの「だしアンバサダー」の活動の中で鰹節の魅力、活用方法を伝える講師部にも所属。(引用:発酵ライフ推進協会ホームページ「活躍インタビュー」より)
※にんべん だしアンバサダーとは 鰹節専門店のにんべんが、日々の暮らしにかつお節やだしを取り入れている皆さまと一緒にかつお節やだしをもっと楽しもうというプロジェクトです。
引用:株式会社にんべんホームページより
発酵を体系的に勉強したくなったら…
発酵ライフ推進協会オンライン校へ
\仕事に繋がる無料サポートもたくさん(*´ω`*)/
料理教室講師になるために資格をとった理由


長谷川ろみ(以下ろ):あけみ先生~!早速ですが、発酵ライフ推進協会認定講師第1号、おめでとうございます!
鈴木あけみ先生(以下あ):ありがとう~~~~!!!
ろ:いやぁ、めでたい!笑 率直に、今のお気持ちはいかがですか??
あ:あははw なんかインタビューみたい!笑
ろ:インタビューです!w
あ:そっか、ろみちゃん、いつもと違うから。笑
ろ:今回は、まじめなインタビューですよ!笑 いきますよ!
料理教室・発酵教室講師を目指すきっかけ
あ:講師になることができたのは、ほんとうにすごくうれしいです!実は、今年の目標は、講師になることだったの。
ろ:ほんとですか?!すごーい!実現してる!!
あ:そうなの、本当に是友先生はもちろん、みなさんのおかげです!ありがたいよね~♪
ろ:私とあけみ先生がお会いしたのが…確か6月…ですよね?
あ:そうそう…たしか、まだ発酵ライフ推進協会が出来る前の、キックオフMTGで。
ろ:となりの席があけみ先生でした!
あ:そうだったね~!
ろ:初めてお会いしたのに、初めてな感じがしなくて、最初からいろいろ話しかけてくださったのを覚えています♪
あ:集められた立ち上げメンバーは、みなさんほぼ初対面だったけど、「発酵好き」っていう共通点があったから、すぐ仲良くなれたよね。
ろ:ほんと、不思議ですよね!笑 あれからまだ半年もたってないのに講師デビュー!さすがあけみ先生!
あ:ありがとう~!
ろ:あけみ先生は、是友先生といつごろ出会われたんですか?
あ:4年前かな。是友先生が講師の、ある講座で初めてお会いしたの。
ろ:へー!
あ:当時、私はアパレル企業に勤めていて、平日は夜遅くまで仕事だし、土日もイベントが多くて、なかなか趣味のワークショップや講座を受けるチャンスがなかったんです。
ろ:あーたしかに。料理系のワークショップとか講座って、主婦の方向けのものも多いから、平日昼間の時間帯が多いですよね。
あ:そうそう。で、めずらしく土曜開催の是友先生の講座が開催されることを知って、飛びついたの!笑
ろ:なるほど!!でも・・・飛びついたって・・・講座を受ける前から是友先生のこと、ご存じだったんですか?
あ:うん、実はお会いしてないんだけど、すごくお世話になったの。
ろ:ん?!会ってないのに?!
あ:うん。笑 違う講師の方の発酵講座を受けたことがあって、その時にいろいろ疑問が出てきちゃって、ちょっとご迷惑かなーと思いながら、その講座を主催する団体に質問メールをお送りしたのね。
ろ:うんうん。
あ:そしたら、是友先生からすごーーーーーく丁寧にわかりやすくご返信をいただいたの!こんなに丁寧なお返事をもらえると思ってなかったから、びっくりして!笑 ・・・ハートをつかまれちゃった♡
ろ:あははw そんな素敵な出会いが?!さすが、是友先生!
あ:だからね、いつか是友先生の講座を受けたいと思って、狙ってたの!笑
ろ:あははw そういうわけだったんですね!!納得!それは飛びついちゃうかも。笑


あ:発酵に興味があったにはあったんだけど、一番最初は、是友先生目当てだったかも。笑 先生の講座が楽しくて、ワクワクして!ほら、先生の講座って、本当に笑いが絶えないじゃない?わかりやすいし。
ろ:そうですよね!すっごくわかりやすい!
あ:このワクワクを私も伝えたい!と思って、講師になることに決めたんです♪
ろ:そっかぁ・・・すてきですねー!そのお話を聞いたら、是友先生も喜んじゃいそう♪笑


同僚を救った甘酒に驚愕!発酵のスゴさに気付いた日


ろ:あけみ先生が、発酵食品を意識したのは、いつごろだったんですか?
あ:実は…昔から結構食べてはいるんだけど、「これが発酵食品!」と意識して食事してなかったんだよね。
ろ:わかります。私もそうかも…。
あ:5年ぐらい前かなぁ…塩麹ブームがあったじゃない?
ろ:ありました、ありました!!
あ:あの時、塩麹はカンタンに作れて、調味料としてはもちろん万能!そして、お肉とか、お野菜をつけておくだけで、美味しくなるし、なによりも「保存がきく」ということをはじめて意識したの。
ろ:たしかに、保存がきくのは忙しい人からするとすごくうれしいですよね♪
あ:でしょ?!会社勤めだと毎日30分ぐらいで晩ごはんをつくらないといけなくて。毎日のことだから、結構なストレスじゃない?泣
ろ:そうですよね~、この30分がめちゃくちゃ貴重!泣
あ:塩麹を使えば、時短ができるのよ、漬けとけばいいだけだし。
ろ:そうなんですよね!栄養面だって、バランスがよくなるし!
あ:そうよね!風邪をひきにくくなったな~とか、体感し始めて、そうなると他にもいろいろ試したくなってね、甘酒とかお味噌とか作るようになったの。
ろ:体感すると、やめられなくなりますよね♪


あ:一番びっくりだったのは、仕事のストレスでどんどん痩せていく同僚がいてね、ちょっと心配で…
ろ:あららら…。
あ:ある日、甘酒を差し入れたの。
ろ:おお!
あ:そしたら翌朝、彼女が出社してすぐタイムレコーダーの前で飛びついてきたの!!笑
ろ:きゃ~♪笑
あ:周りの社員もびっくりだよ。笑
ろ:あはははw たしかに!!
あ:「あのね、あのね、なにがすごいかってね!」って、めちゃめちゃ興奮してて、なにを言ってるのかよくわかんなかったんだけどねw
ろ:あははw
あ:よくよく聞いてみると、彼女は極度の便秘症で、お薬がないとダメだったのに、今朝はスッキリだったらしくて。なぜか、頭もすっきりしたって。
ろ:わぁ…すごい!
あ:そのあとも1ヶ月ぐらいの間、甘酒の差し入れを続けたら、彼女の顔色はどんどん明るくなっていって・・・。改めて発酵の力のスゴさを目の当たりにしたの。
ろ:なるほどー!…本当に腸内環境って大事。
あ:ねー!腸内環境を整えることで、人がこんなに変われるなんて知らなかったの。
ろ:あけみ先生は、日々の食生活でどんな発酵食をとりいれることが多いんですか?
あ:そうだなぁ…いろいろ取り入れているけど、塩麹はフル活用してるかなぁ?
ろ:へ~♪
あ:塩麹って、塩味だけじゃなく、うま味や甘味も感じられる万能調味料として優秀じゃない?日常にもパーティにも使えるソースになるから、とても使い勝手がよくて♪
ろ:本当にそうですね!塩の代わりに使えばいいだけだから、食習慣にとけこみやすいですよね。
料理教室・発酵料理講師直伝!ぬって焼くだけ、かんたん発酵塩麹ピザ
ろ:例えば、塩麹のおススメの食べ方はありますか?
あ:最近、ピザづくりにハマってて・・・塩麹をビザソースにしてるよ。
ろ:あ~~♪おいしそう!
あ:おいしい!すごく簡単だし。
ろ:せっかくだから、ぜひこの記事を見ているみなさんに作り方をおしえてくださいよ~♪
あ:もちろん♪ いちばんかんたんなベースソースはこの2種類!
1:塩麹+オリーブオイルを混ぜたもの
2:塩麹+トマトをジューサーにかけたもの
あ:よく作るのは、「シラスのピザ」と「定番のトマトバジルのピザ」かな?
料理教室講師直伝レシピ➀ シラスの発酵塩麹ピザ


【材料:シラスの発酵塩麹ピザ】
1のソース(塩麹+オリーブオイルを混ぜたもの)
シラス少々
とろけるチーズ少々
【作り方:シラスの発酵塩麹ピザ】
ピザシートに1のソースを塗り、シラスとチーズ好きなだけのせて、オーブン又はトースターで焼くだけ。
※お好みで、シソとかゴマをトッピング!ピザシートの替わりの餃子の皮でもできちゃいます。
※塩麹は焼き目をいれるとほんのりチーズの香りがするので、チーズなしでも美味しいです。
料理教室講師直伝レシピ➁トマトバジルの発酵塩麹ピザ


【材料:トマトバジルの発酵塩麹ピザ】
2のソース(塩麹+トマトをジューサーにかけたもの)
お好みの具なんでも
とろけるチーズ少々
バジル少々
【作り方:トマトバジルの発酵塩麹ピザ】
ピザシートに2のソースを塗り、お好みの具とチーズ、バジルをのせて、オーブン又はトースターで焼くだけ。
※わざわざピザソースを買わなくても十分美味しい。トマトの替わりにケチャップを使って、ケチャップ+塩麹でも美味しくできます。



餃子の皮ならおつまみっぽく食べることもできますね!早速、料理してみよう!自分でアレンジできるぐらい発酵に詳しくなりたい人は、ぜひ発酵ライフアドバイザーを目指してみてね。
発酵を体系的に勉強したくなったら…
発酵ライフ推進協会オンライン校へ
\仕事に繋がる無料サポートもたくさん(*´ω`*)/
資格取得&講師になって終わりじゃない!これからの活動と目標


ろ:あけみ先生と言えば、食育にもお詳しいと聞いたんですが・・・ほんとですか?
あ:そうなの、以前勉強してて・・・食育というと、子供にばかり目を向けられがちじゃない?
ろ:はい。・・・そうじゃないんですか?
あ:もちろんそうなんだけど、最近はご高齢の方の栄養失調もすごく問題になっているの。食育について学んでから、子供もご高齢の方も、「楽しく食事ができる環境の提案」がすごく大事なことなんだと、考えるようになりました。
ろ:ほんとうにそうですね。食事は毎日のことだし。
あ:楽しく食事ができれば、「これはどうやって作るの?自分でも作れるの?」と興味を持っていただけたりしてね。
ろ:うんうん、たしかに。
発酵食はコミュニケーションのきっかけになりやすい
あ:発酵食はコミュニケーションのきっかけにもなりやすいと思うんですよね。一緒にお味噌を仕込んだり、出汁の味比べをしたり・・・そうすれば楽しい思い出と一緒に味も記憶に残るんじゃないかなって。ご高齢の方も楽しく食事ができれば、いつもよりたくさん召し上がったりね。
ろ:あぁ、たしかに。発酵食はコミュニケーションに向いているかもしれませんね。
あ:1日は誰にとっても24時間。これは、みなさん平等。
ろ:ですよね・・・サービス追加タイムがあったらいいのに。
あ:そうよね・・・忙しい生活の中で、「何を削るか?」って考えたら、やっぱり「食事時間を削る」になる場合が多いと思うの。残念だけど。
ろ:んーたしかに。最初に削りやすいですよね。悲しいことに。
あ:「もっと身体の事を考えなさい」とか、「少し早起きすればできる!」とか・・・まぁ言われちゃうことも多いんだけど、もうギリギリで、「そんな余裕ないよ!」っておっしゃる方もたくさんいるよね。
ろ:わかります。余裕ない時は、正論言われてもツラい・・・。
あ:実際、私も経験したの。時間があったら寝たいよね・・・。
ろ:寝たいです。笑
あ:そういう状況から、救ってくれたのは、わたしの場合は塩麹と甘酒でした。
ろ:そうなんですね!!
あ:でもね、人それぞれ違うと思います。その方にあったものをご提案したいな。そうすれば、毎日ではなくても、楽しい食事の時間が持てるようになるんじゃないかな?
ろ:そうですよね!
あ:お子さんもご高齢者の方も、みなさんが興味の持てる楽しい講座を提供することが、今のわたしの目標です。
ろ:わぁ~ステキな目標~♪
料理教室の講師はおっちょこちょいなほうがいい?失敗も財産になるしくみ
ろ:では最後に、今度あけみ先生が講師をされる、『「生甘酒」ベーシック講座』についてお聞きしたいと思います。普通の甘酒じゃなくて、生甘酒というのがミソですよね!
あ:そうそう!まずは、発酵食のベースとも言うべき甘酒から知ってもらいたいなと思っています♪甘酒って、「めんどくさそうと」とか、「買えばいいよね?」とか、「作ってみたけど失敗した」とか、「続かない」とかね、やっぱりそういう方が多いんだけど・・・
ろ:うんうん、よく言われます。
あ:そういう方に、安心してほしいなと思って。笑
ろ:ん?と、いいますと?
あ:わたし、もともとすごく不器用なので、いろんなパターンの失敗をしているのね。
ろ:あははw いろんなパターン?!
あ:甘酒を作っていたはずが、おもちができたり・・・頭から甘酒をかぶったり・・・、やっぱりめんどくさくなったりね。笑
ろ:えーーーー!甘酒からおもちは、さすがに作れないです。笑
あ:普通の人はそうなんだけどね。笑 とにかく私は、不器用なのでいろんな失敗をしています。笑
ろ:あははw
あ:でも、そこにはちゃんと失敗の理由があるの。失敗の経験があるからこそ、「ここだけおさえる!」というポイントをお伝えできるかなと思っています。もちろん時間がない方のために、市販品の選び方のコツもお話しますよ。
ろ:おお~!心強いですね!!
あ:発酵食品は、案外身近にたくさんあふれているもので、ビール、ワイン、チョコレートも発酵食品なの。
ろ:うんうん、案外知られていないですよね!
あ:発酵の世界への入口はなんでもよくて・・・美容にいいよとか、老化を防ぐよとか、頭がすっきりするよとか。私の同僚みたいに、便秘解消とかね!
ろ:うんうん、私は痩せられてびっくりしたところがスタートです!
あ:そうなんだよね!今回の生甘酒講座で一度試してみて、興味のあるところだけつまみ食いして、「なんかいいかも♪」と思ってもらえたらうれしい!ぜひ、一緒に楽しい時間を共有しましょう♪
ろ:わ~~~!多くの方の発酵への入口になったらいいな~♪


編集後記:料理教室講師になりました!資格で叶えた私の目標とこれから
あけみ先生、インタビューにお答えいただき、ありがとうございました!
発酵はもちろん、食育の観点からも発酵食を生活に取り入れる方法を教えてくれるあけみ先生!忙しい方の時短の方法や、コミュニケーションツールとしての発酵食品の活用方法まで、いろんなアドバイスをくださる優しい講師です。
そして、これから料理教室の講師を目指すか迷っている方の参考にもなるのでは?
実は、料理教室の講師になるために、取得しなければならない資格はありません。
よく「調理師」や「管理栄養士」が必要だと勘違いされることも多いのですが、それらの資格は必須ではなく、料理教室の講師になるために必要なのは、「周りの人を元気にしたい」「周りの人に喜んでほしい」という気持ちだけなのかもしれません。
ただ、料理教室を開くためのノウハウや経験がなく、生徒募集のための集客にも自信がない方は、今回のあけみ先生のように、資格をとることで、自分の夢に近づく第一歩となりえるのも事実です。
発酵ライフ推進協会は、特に発酵文化や発酵食を周りの人に伝えたい人を応援するサポート制度が多いのが特徴のひとつ。
「料理教室の講師をしてみたいけど、そもそも向いているかわからないし…」と思っている方も、発酵ライフアドバイザー養成講座を受けると、無料で講師養成講座が受けられたり、現役講師のアシスタントに挑戦して先輩たちの実務を体験することができます。
気になる方は、ぜひ、発酵ライフ推進協会の発酵ライフアドバイザー養成講座をチェックしてみてください。



いつでもどこでもオンラインで学べる、発酵ライフアドバイザー養成講座オンライン校は、教え方がわかりやすくておもしろいと評判の是友先生が講師を務めていらっしゃいます。
発酵を体系的に勉強したくなったら…
発酵ライフ推進協会オンライン校へ
\仕事に繋がる無料サポートもたくさん(*´ω`*)/

